![]() ![]() ![]() ![]() |
|
恐竜検定に挑戦! 恐竜検定公式ガイドブック |
|
![]() |
![]() |
| D-ZOIC[ディーゾイック] 第1・第2巻・第3巻発売中 所 十三 第4巻 3月6日発売 税込価格 : ¥420 (本体 : ¥400) 出版 : 秋田書店 所 十三の「恐竜漫画描いてます」 |
地球最古の恐竜展 2010.7.10(土)~9.26(日) 10:00~22:00 東京六本木 森アーツセンターギャラリー パンテオンの特集 |
グラファイトダイナソー 山本聖士さんのサイト |
恐竜の復元 監・訳: 真鍋 真 学習研究社 本体\4,500 買い物かごで紹介 |
鳥の骨探 総指揮 松岡 廣繁 骨の 伊藤 恵夫 NTS 税込¥2,940 恐竜を知るには 鳥を知れ! |
恐竜ワンダーブック 富田京一著 山本聖士表紙 工藤晃司イラスト \500 お求めは博物館 恐竜展で |

サウルス類 9.09.10 ネイチャーニュース 毎日新聞 ナショナルジオグラフィック(日) ナショナルジオグラフィック BBC ディスカバリー 背のこぶは目立つかもしれませんが、もう一つのこぶも大変重要な発見です。 スペイン中部クエンカ(Cuenca)ラスオヤス(Las Hoyas)の下部白亜紀統(バレーム階)の 化石産地から発見された、殆ど完全な関節した骨格に基づき、背にこぶのある原始的な カルカロドントサウルス類恐竜を記載しています。 Concavenator corcovatus 新属新種 属名はConca(ラテン語)クエンカ県名から+venator(ラテン語)ハンター 種小名はcorcovatus (ラテン語)仙前堆の伸長によるこぶ状構造を指す。 こぶのあるクエンカのハンター 産地と層準 下部白亜系( Upper Barremian ) Calizas de La Huérguina 層 約1億3千万年前 スペイン、クエンカ県、La Cierva 地域 特徴 体長約4m、中型の獣脚類恐竜です。その特徴の1つは、2個の仙前椎の神経棘が伸長し て形成した尖ったこぶのような構造があること。もう1つは、尺骨上に一連の小さな隆起が あることです。こうした小さな隆起は、現生鳥類の一部にみられる羽柄の付着する飛羽瘤 (quill knob)と相同のものと考えられ、この飛羽瘤は、飛羽(風切羽)の根元を前肢に固定 させる毛包靭帯構造(follicular ligament)の挿入領域と結びついているとしています。 記載により カルカロドントサウルス類は主にゴンドワナ大陸に分布していた大型獣脚類群に限定され ていましたが、その初期の仲間はローラシア大陸にも分布していたことが、この記載など により明らかになってきています。 尺骨の一連の隆起により、羽毛恐竜の起源が新テタヌラ類まで遡ることになります。 これまで羽毛恐竜の系統は、獣脚類のうち、コエルロサウリア類の系統にのみ認められ てきました。今回の発見によりアロサウルス上科→カルカロドントサウリア類の系統にも 羽毛があったことがわかり、両系統が分岐する新テタヌラ類、年代的には中期ジュラ紀ま で羽毛恐竜の起源が遡ることになるそうです。 Francisco Ortega, Fernando Escaso& Jose L. Sanz A bizarre, humped Carcharodontosauria (Theropoda) from the Lower Cretaceous of Spain Nature Volume: 467 , Pages: 203?206 DOI: doi:10.1038/nature09181 |
Virginia Tech ARS ゲノム配列 家禽シチメンチョウのゲノムが90%以上解読されました。短期的には品種改良や、鳥 インフルエンザ対策に役立つでしょう。私達から見れば、やはり非鳥恐竜との関係をゲ ノム上で調べる役に立てばと思います。 Dalloul RA, Long JA, Zimin AV, Aslam L, Beal K, et al. 2010 Multi-Platform Next-Generation Sequencing of the Domestic Turkey (Meleagris gallopavo): Genome Assembly and Analysis. PLoS Biol 8(9): e1000475. doi:10.1371/journal.pbio.1000475 論文 |
Swiss Journal of Geosciencesにステゴサウルスについての論文がいくつか出てい ます。昨年、スイスAathalで開催されたステゴサウルスシンポジウムで投稿されたもの のようです。 Jean-Paul Billon-Bruyat, Jean-Michel Mazin and Joane Pouech A stegosaur tooth (Dinosauria, Ornithischia) from the Early Cretaceous of southwestern France DOI: 10.1007/s00015-010-0028-y アブストラクト フランス南西部シャラント県Cherves-de-Cognac 、前期白亜紀 (Berriasian)の地層か ら産出したステゴサウルス類の歯について記載しています。前期白亜紀フランスで初 めてとなる同類の歯であるとともに、ヨーロッパで2番目のステゴサウルス類歯冠とな ります。ステゴサウルス類がこの時代ヨーロッパにも分布していた証拠となります。 Miriam Reichel A model for the bite mechanics in the herbivorous dinosaur Stegosaurus (Ornithischia, Stegosauridae) DOI: 10.1007/s00015-010-0025-1 アブストラクト Stegosaurus の摂食メカニズムについてZBrushという3Dソフトウェアを用いたモデルを 作り、さらにStrand7というソフトウェアにより有限要素解析しています。 歯にセレーションのあるモデル、無いモデル両方について解析していますが、頭蓋にか かるストレスはどちらも同じようなもので、大部分顎の骨にかかることがわかりました。 また、植物もモデルを作りシミュレートすると、小枝まで齧り取る力があることがわかった としています。 James O. Farlow, Shoji Hayashi and Glenn J. Tattersall Internal vascularity of the dermal plates of Stegosaurus (Ornithischia, Thyreophora) DOI: 10.1007/s00015-010-0021-5 アブストラクト X線CTスキャンを用いて、Stegosaurus の背のプレートおよびアリゲーターの背の骨板 の内部の特徴を調べています。 また、体が温まったカイマンの赤外線サーモグラフィイメージングを、骨板と体の他の部 分の血流を比較するために用いています。 ステゴサウルスのプレート基部には複数の大きな開口部があり、内部に向かい枝分か れしてさらに血管と思われる区域につながり、表層部の網目状の部分まで続きます。 アリゲーターの骨板も同様の内部の血管を示します。アリゲーターの骨板は鎧として、ま た地上移動の際に背を硬くするのに役立つが、温まったカイマンの赤外線画像から示唆 されるように、骨板内の血管は、骨板のカルシウムを卵殻のもととしたり、乳酸隔離のサ イトとしたり、外部環境との熱交換の可能性を示している。装盾類の骨板も同様に複数 の機能があっただろう。Stegosaurus のプレートの潜在的な熱交換の役割は、プレート 内部や外部近くの血管、プレートの大きさ、薄い断面、交互に並んでいることなどから、 他の装盾類より大きかったかもしれない。 Kenneth Carpenter Species concept in North American stegosaurs DOI: 10.1007/s00015-010-0020-6 アブストラクト Hesperosaurus mjosi が有効な属種か近年疑問が投げかけられていることについて再 検討し、結論としては独自の分類群としています。 |













キョウリュウをさぐる
ご意見などはこちらまで
予約時に「パンテオンを見た」とお申し出ください。 |
サイト内検索 |
|---|
白馬五竜スキー場公式ページ
エスカルプラザ
青い山
グリーングラス
映画「銀色のシーズン」2008.1.12公開(長野県白馬村で撮影しました)
1996年11月1日開設