お知らせ

恐竜博2011は10月2日閉幕しました。87日間の総入場者数は58万8252人でした。

参考：8月7日に開催された荘川恐竜フォーラムにおける、「最新恐竜学」

7月2日　展示標本写真をアップしました。展示ページをご覧ください。

7月1日、内覧会から真鍋真研究主幹の展示標本説明の一部をアップしました。
恐竜の起源、三畳紀の恐竜について

始祖鳥標本について

ティラノサウルスとトリケラトプスについて

講演会　

恐竜博士たちが語る!
ティラノサウルスとトリケラトプスの最新研究

日時	7月2日（土）13：00～15：00
会場	日本館2階講堂
定員	100名（当日先着順：会場にて12：30から受付開始） ※「恐竜博2011」の入場券（半券可）が必要
テーマ	「研究の最前線　ティラノサウルス×トリケラトプス」
演者	藤原　慎一　日本学術振興会　特別研究員ＰＤ真鍋　真　地学研究部　生命進化史研究グループ　研究主幹

［備考］

聴講は無料ですが、「恐竜博2011」入場料（半券可）が必要となります。