14日の夕方、HYPERSAURSさん、Sさん、アンクルディノさん
は発掘の日程を終え、帰っていった。大発見プラス発掘をわずか
3日で成し遂げたのだから満足度400%だろう。バルスボルド
博士も本当は14日朝にはウランバートルに帰るところ、予定を
延ばし、15日朝に帰った。プロトケラトプスの頭をジープに載せ、
600km以上を車中の人で過ごすそうだ。博士の残した宿題が、
プロトケラトプスの残り(尾部)の発掘だ。「既に90%は発掘
したから、残り10%は君たちの責任だ。」と、いうこと。
さて、尾部の発掘だが、とても細かい仕事だった。どうも
ヘビのようにとぐろを巻いているらしい。どこで切り離すべ
きか判断に困る。とはいえ、残り4人で手分けし、ジャケッ
ティングを済ませた。漬け物石程度のかたまりが3個ほど出
来た。
最後に、掘った跡を埋め戻す。燃えるごみは燃す。やがて
砂嵐でならされ、わからなくなるだろう。ジャケットをキャ
ンプまで運び、午前の部は終了。

肋骨と言われればそう見えなくもない、が・・・
さらに周辺を掘ると、脊椎らしきもの、恥骨?と見える骨
が現れてきた。
しかし、ここで時間切れ。掘った証拠にビニールを敷けと
言われ、持ち合わせのスーパーの袋を敷く(多摩センターの
千歳屋の袋が敷いてある化石は我々のだからね!)。木まで
植えて目印(になるかな?)。