最新ニュース

 
 
1800万年前の巨大ネコ、南米から初の化石 8.18.08
  AFPBB
  Homotherium という剣歯ネコです。ベネズエラ、モナガス州で。

 
謎の猿人「ビッグフット」の遺骸発見? 米ジョージア州 8.18.08
  CNN.co.jp AFPBB TechCrunch
  身長約230cm、体重約227kgといいます。遺骸を見つけたということです。
  発見者Whitton Dyer , Tom Biscardi らのサイトwww.bigfoottracker.com
 現在、"Service Unavailable"の表示しかでていません。
 参考:www.searchingforbigfoot.com

 
恐竜倶楽部創立20周年 8.10.08
  9日に開催された記念事業の様子をディノアゴラに掲載しました。
 なお、今週末からお盆期間中は原則更新お休みします。
 11日の更新はホテルステラベラの無線LANを利用させてもらいました。

ナウマン象足跡化石か 幕別町忠類 道内初6個発見 8.12.08
  北海道新聞 十勝毎日新聞
  北海道十勝 幕別町忠類(旧忠類村)でナウマン象発掘地東側を発掘
 したところ、ナウマン象の足跡化石とみられるものが6個発見されたそうで
 す。

 
丹波竜化石発見2周年イベント 8.11.08
  読売新聞 神戸新聞
  10日、丹波市山南町上滝の発掘現場周辺で発見2周年記念イベントが
 開催されました。産状レプリカ展示や住民が作成した丹波竜等身大モニュ
 メントの披露もあったそうです。

白亜紀のさぬきを紹介/「恐竜時代の香川」人気 8.11.08
  四国新聞
  さぬき市雨滝自然科学館で開催中の「恐竜時代の香川―7500万年前
 の動植物化石」紹介です。31日まで。

 
恐竜ミュージアム2008―失われた地上最大の生物たち―」4万人突破
  8.11.08
  沖縄タイムス
  10日、来館者が4万人を突破したそうです。
 沖縄県立博物館・美術館では、同展関連ワークショップをいくつも開催予定
 です。

鳥取県立博物館、「ようこそ恐竜ラボへ!」1万人突破 8.11.08
  読売新聞
  まっぷるネット イベント紹介しています

マイカーが“恐竜博物館”に 音声ガイドCD製作 8.11.08
  中日新聞
  大手旅行者とタイアップして製作したそうです。

 
恐竜大陸入場者が5万人突破 8.11.08
  新潟日報
  朱鷺メッセで開催中の恐竜大陸、9日付で入場者5万人になりました。

  
ポルトガル・ロウリンニャ博物館でトルボサウルス展示 8.09.08
  RESIDENT
  同博物館では8月2日からポルトガルで発見されたトルボサウルス頭骨を展示しています。
 これは2003年7月27日、10歳のオランダ人の少年 Jacob Walen により発見されたものです。
 1972年米コロラドで発見された標本よりわずかに大きいので、ジュラ紀で既知最大の捕食者
 として紹介しています。頭骨長は158cm、歯の長さは13cmということです。
 参考:ヤフーニュース写真

  
三重県立博物館移動展示 名張市会場『「ようこそ! トバリュウの時代へ」
  恐竜たちがいたころへタイムスリップ』 8.08.08
  開催期間:8月23~9月2日 午前9時~午後6時 会期中は無休です
  会場:名張市総合福祉センターふれあい
  入場無料.
  展示内容、関連行事については三重県お知らせ情報をご覧下さい。

 
関西の恐竜時代-併催:古琵琶湖層群の化石 8.08.08
  期間は確定していませんが9月末から年末にかけて上野歴史民俗資料館で開催。

 
ポーランドの恐竜、博物館で公開 8.08.08
  ロイター
  LISOWICEで展示開始ということですが、詳しいことはよくわかりません。
  参考:恐竜標本写真

 
ポーランドの恐竜おりがみ 8.08.08
  ポーランドの恐竜を検索していて見つけたページです。高井さんのフクイラプトルも載って
 います。

 
D-ZOIC[ディーゾイック] 第1巻 8日発売 8.06.08
 「竜の国のユタ」 から半年経過した続編の第1巻です。原・海・森・山・洋の5王国を脅かす、
 冥王国の侵攻。ユタは冒険の旅に…

カモハシ竜は生き残りのため捕食者より早く成長した 8.06.08
  オハイオ大ニュース モンタナ州立大ニュース AFPBB
  カモハシ竜類は、T-REXなどの捕食者より早く成長して生き残りを賭ける戦略をとっていた
 そうです。オハイオ大のLisa Noelle Cooper らの研究では、ヒパクロサウルス(Hypacrosaurus
 stebingeri (MOR 549))と捕食者であるアルバートサウルス(Albertosaurus)、T-REXおよびトロ
 オドン(Troodon)の大腿骨や脛骨の成長曲線を比較しています。

 ヒパクロサウルスMOR549標本は、死亡時には成体で13歳でした。成体の95%の大きさに達
 するのに10から12年かかったそうです。一方、アルバートサウルスが成体の95%の大きさに
 達するには23年、T-REXは36年かかったとしています。トロオドンと比較すると、ヒパクロサウ
 ルスの方が2倍速く成長しただろうとしています。

 また、ヒパクロサウルスが性的成熟に達するのも速く、2から3年で成熟したそうです。
 この結果から、ヒパクロサウルスが捕食者をしのぐ成長をすることで、いくらかは捕食者を避け
 ることができたことが示唆されるとしています。
 L. N. Cooper et al. 2008.
 Relative growth rates of predator and prey dinosaurs reflect effects of predation
 Proc. R. Soc. B doi:10.1098/rspb.2008.0912
 アブストラクト 論文ダウンロードできます。

 
絶滅の危機、ムカシトカゲが111歳で父親に NZ 8.06.08
  CNN.co.jp
  母親も70から80歳だそうです。

「第四紀」80万年早く開始、活断層の定義や地質図に影響 8.06.08
  読売新聞
  今日からオスロで開催された万国地質会議で提案されるそうです。いろいろ問題があるの
 でしょうね。
  参考:第四紀に関するニュース

カルカロドン・メガロドンの咬む力はホオジロザメの10倍以上 8.06.08
  BBC MSNBC
  およそ150万年前に絶滅した巨大なサメ、カルカロドン・メガロドンCarcharodon megalodon
 の顎の力を、有限要素法により推定した研究です。現生のホオジロザメと比較すると、体長
 約2.4mのオスのホオジロザメの顎の力は1.8t。これはアフリカライオンの3倍の力になります。
 対して体長16mのカルカロドン・メガロドンでは10.8から18.2tと見積もられました。
 サメ類の顎は軟骨でできていますが、その強度は普通の骨より数%落ちる程度ということで
 す。ニューサウスウェールズ大のStephen Wroeらによる論文はJournal of Zoologyに掲載さ
 れます。
  Computational Biomechanics Research Group

ポーランドでティラノサウルス類の祖先 8.04.08
  ポーランド語はわからないので、探すのに苦労しました。ナショナルジオグラフィックの
 ポーランド語版8月号にそのレポートが掲載されています。また、プレスリリースがありま
 す。PDFファイル

 プレスリリースにある系統図を見る限り、T-REXの祖先というよりは最古のテタヌラ類なの
 かもしれません。歯に特徴でもあったのでしょうか。それにしても2億年前後期三畳紀で
 発見されたことはすごいニュースです。
 
 一方、同じサイトで、いわゆる哺乳類型爬虫類のディキノドン類も発見されています。
 これは、ディキノドン類の発見としては最も新しい年代になるかと思われます。

 2006-2007年に発掘され、少なくとも2個体からなる標本だそうです。不完全な頭骨、肢
 骨、椎骨などが発見されているようです。英語の報道を見ると、体長5m、歯の長さは7cm
 となっています。
 Telegraph Gazeta(ポーランド語ですが、骨格図があり、クリックすると拡大されます)
 発表者の一人、Tomasz Sulej

世界最小のヘビ記載 8.04.08
  ナショナルジオグラフィック BBC CNN.co.jp 朝日 ペンシルヴァニア州立大ニュース
  カリブ海、バルバドス島で発見された体長10cmのヘビ。Leptotyphlops carlae と命名され
 Zootaxa に記載論文が掲載されるそうです。

ネコ科における頭蓋と下顎の形態の進化 8.01.08
  Per Christiansen 2008.
  Evolution of Skull and Mandible Shape in Cats (Carnivora: Felidae)
  PLoS ONE 3(7): e2807. doi:10.1371/journal.pone.0002807
  ネコ科は現生のネコ科動物が入るグループと、絶滅したサーベルタイガーのグループ
 に2分されるそうです。この2つのグループの頭蓋と下顎の形態は大きく異なっています。
 2つのグループの体の大きさを同じにすると、サーベルタイガーの噛む力ははるかに弱い
 そうです。またサーベルタイガーには体の大きさと頭蓋の形態に明確な相関関係が認め
 られるが、現生のネコ科グループには認められない。現生のネコ科の頭蓋と下顎の形態
 の進化は、体の大きさに関係なく一定の力強い咬合により決まってきたが、サーベルタイ
 ガーの形態は、大きくなった上顎の犬歯を用いて効率的な捕食をする淘汰圧により進化
 したとしています。かれらにとって噛む力は二次的なもので、その進化の過程で次第に弱
 くなったということです。

フェニックス、火星の水確認 8.01.08
  朝日 毎日 読売 アリゾナ大 NASA
  現在でも水が確認できるなら、現生の生物がいなくても、生物の痕跡があるかも
 しれませんね。将来、惑星古生物学なんて分野ができたらすごい!

新検索サービスクール(Cuil) 8.01.08
  CNN.co.jp
  グーグルに対向して、その3倍、1200億ページを検索できるそうです。まだ日本語
 対応はちょっと苦しいところもあります。グーグルと比較すると、その言葉に対する説
 明のサイトが上位に出てくる印象があります。